分析コラム

あの選手とあの選手は一緒にやってたっけ? Jリーグ共闘相関図まとめ(1999-2025)その5 神戸・岡山・広島・福岡 編

はじめに

本記事は、Jリーグ各クラブにおける選手の共闘関係をネットワーク図として可視化するシリーズの第5回である。
同時期に在籍し、同じクラブで戦っていた選手同士の関係性を、データをもとに整理している。

共闘相関図では、選手同士がどの時代を共有していたのか、誰がチームの中心として長く在籍してきたのかを、視覚的に読み取ることができる。

今回は、ヴィッセル神戸、ファジアーノ岡山、サンフレッチェ広島、アビスパ福岡の共闘相関図を掲載する。
図の見方については第1回の記事で詳しく解説しているため、あわせて参照してほしい。


クラブ別共闘相関図

ヴィッセル神戸

ファジアーノ岡山

サンフレッチェ広島

アビスパ福岡


まとめ

本記事では、クラブごとに同時期に在籍した選手同士をネットワーク図で共闘相関図として可視化した。共闘相関図を通して見えてくるのは、単なる選手同士の在籍期間の重なりだけではない。そこには、クラブごとのチーム作りの方針や、世代交代の進み方、長くクラブを支えてきた選手の存在が表れている。

記憶の中では曖昧だった関係性も、データとして可視化することで、
「確かにこの時代だった」
「この2人は長く一緒に戦っていた」
と、あらためてクラブの歴史として捉え直すことができる。

今回は2025シーズンのJ1クラブを対象としたが、今後もクラブやシーズンの追加に応じて更新していく予定だ。
Xでの投稿とあわせて、気になったクラブや選手の関係性を、改めて振り返るきっかけになれば嬉しい。

あの選手とあの選手はやっぱり同じ時代を戦っていたのか、この選手は実はこの選手とも一緒にやっていたのか、
そんな問いや気づきを持ちながら、共闘相関図を眺めてもらえればと思う。

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